『ムジーク・らぼあ』では歌やチェロで奏でる楽しさ、美しい音色、豊かな響きを感じる歓びを神奈川県横浜市よりご紹介致します。
サービス:声楽教室・チェロ教室・出張レッスン・出張演奏・コンサート
ムジーク・らぼあ 発表会に続きミニコンサートも無事に終える事が出来ました。
発表会とミニコンサートが終了してホッとした為なのか、ミニコンサートの更新がよもやの半年以上遅れてしまいました😰
ご覧いただいていた読者の皆様大変申し訳ございません🙇♂️
2月2日(日)前日からの大雪警報や在来線の計画運休の報道があるなか、現地は何とか交通の乱れも無く小雨の降る寒空の中で、約50名のお客様に見守られながら無事にコンサートも終える事が出来ました!
プログラム
①バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番よりプレリュード
生徒の皆さんの演奏が無事終わってホッとしたのも束の間、休憩後にいきなりバッハって結構大変なんです。自分の準備もままならないままステージへ。
学生の頃から何百回と弾いて来ましたが、何回弾いても最初の一音目が最も緊張する瞬間です!!

本日のスペシャルゲストとしてお越し頂いたビオラ奏者の泉恵子さんとのデュオです。
泉恵子さんは私の神奈川フィル時代の同僚で、今回は私のアレンジしたシューベルトのアヴェ・マリアを演奏して頂きました。その演奏はビオラならではの優しく深い響きと、時折魅せる体の芯に来る音圧で会場を包み込んでくださいました。素晴らしい演奏でお客様から「ブラボー!」頂きました!

③ポッパー:いつかの美しいあの日の様に
ここからピアノ伴奏の入った曲の演奏です。ピアニストは発表会でもチェロの演奏をして頂いた作曲家の北島幸作さんです。
ポッパーと言う作曲家はチェリストであり作曲家でもありました。その殆どがもの凄くメカニカルな曲の中で数少ない叙情的な作品です。

④プッチーニ:オペラ「トスカ」より 歌に生き恋に生き
ここで満を持してソプラノの登場です。今回取り上げた曲は私も神奈川フィル時代に何度も演奏した事のある曲なので、チェロも一緒に演奏しても良いかなと思ったのですが、そうなると私自身ずっと出ずっぱりになってしまうため、ここは一旦身を引いてお休みさせて頂く事にしました。それにしても人間の声って凄いもので、その声量と響きでそれまでの演奏全部持っていかれた感じです。

続いての演奏は坂本九さんが1963年に日本レコード大賞を受賞した「見上げてごらん夜の星を」をソプラノ・チェロ・ピアノの三重奏でお聴き頂きました。この曲は「ムジーク・らぼあ」で行っている高齢者施設等での出張コンサートでとても人気のある曲の一つです。お客様からは「思わず涙が出ました」と言ったお声も頂きました。なお編曲は本日のピアニスト北島幸作さんです。

⑥ミュージカル「マイフェアレディ」より 踊り明かそう
ミニコンサートの最後はソプラノ・チェロ・ピアノでミュージカル映画「マイフェアレディ」より踊り明かそうをお聴き頂きました。この曲も出張コンサートのフィナーレでよく演奏しており、最後のロングトーンはやはり圧巻でした。

⑦一応ミニコンサート本編のプログラムはこれで終了なんですが、盛大な拍手も頂いたところで、そこはお約束のアンコール!!
スペシャルゲストの泉さんにも演奏に加わて頂き、カッチーニのアヴェマリアを演奏致しました。この曲は私がソプラノにチェロの伴奏のみのアレンジをしたものに、今回ビオラとピアノを加えたアレンジでお聴き頂きました。

すべての演奏が終了。
終演後には多くのお客様からとても嬉しいお言葉をたくさん頂き、中には「このメンバーで是非CDを出してほしい」と言ったお言葉まで頂けて本当に嬉しかったです。
この日は電車も止まる様な悪天候にもかかわらず大変多くのお客様にご来場頂きました事、厚く御礼申し上げます。また次回も是非ご来場頂けましたら幸いです。
ムジーク・らぼあでは次回に向けて生徒さんを大募集しております。
肩ひじ張らずに音楽を楽しみたい方や、弾く、歌う、まったく未経験でも大丈夫です。一緒に音楽をとことん楽しみましょう!
お問い合わせは公式ホームページ ムジーク・らぼあ
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